MICAO's News &Blog
2014年9月29日月曜日
お庭お散歩デビュー
今日
、
リード
をつけて初めて大地を踏みました。
初めて土を掘った時
「あ、掘れるんだ!」
って顔をしてました。
すべて生まれて初めての
経験
で、ものすごく
テンション
上がってました。
https://www.facebook.com/video.php?v=644056932378837
2014年9月26日金曜日
ピンクの薔薇
(c)MICAO
外国のお庭みたいに、薔薇の門にして!
という私のリクエストで、
父が門の端に
ピンク
の薔薇を植えてくれました。
でも、もう実家の庭に薔薇はありません。
ザクロの木も
柿の木もありません。
手入れをする人がいない庭は
何も育たないのです・・・。
1930年代
のハンガリーの手織り
リネン
の上に
ウール
生地
の耳、
アンティーク
長襦袢
の裏地のアップリケ
2014年9月25日木曜日
ペルソナ通信、エメラルド通信10月号
阪急阪神百貨店
のペルソナ通信、エメラルド通信10月号の表紙絵を描きました。
2014年9月24日水曜日
セクシーワンコ
今日
のポポちゃん、水も滴るいい女。
上目遣いも、なかなかセクシー。
雨が降ってもデッキ遊びが大好きで、
濡れついでに一ヶ月ぶりぐらいにシャンプーしてあげました。
きれいさっぱり気持ち良さそう。
まだ生後9週目だというのに、
背伸びしたら60cmの柵に余裕で届くようになりました。
耳も少しずつ立ち始めました。
ますますシェパードっぽくなってきた!
2014年9月21日日曜日
広島sogo ロフトサイン会
広島
サイン会
、大盛況のうちに終了しました。
原画
、ジ
クレー
版画ともに、とても好評で、沢山お嫁に行きました。
ありがとう
ございました。
次の
巡回
展示は新宿
伊勢丹
。
ちょうど会期中が全館あげての北欧展の最中なので、
アンデルセン
など、北欧にまつわる童話が
ベース
の展示を考えています。
北欧と言えば、バルト三国が思い浮かぶのですが、
デンマークも北欧だと、初めて知りました。
何かと
勉強
不足ですみません。
2014年9月16日火曜日
時間旅行
押し入れに眠ったままになっている
アンティーク
の布。
布に刻まれた多くの人々の歴史に思いを馳せながら、
ひと針ひと針、
子ども
の頃の
記憶
をたぐり寄せる。
1920年代
製と言えば
私の祖母が生まれた頃作られた布だ。
100年近い年月を経て
私の手元にやって来た布に鋏を入れるのはとても緊張する。
10月のondoでの展示には、
眠っている
アンティーク
の布や
着物
、
レース
などの 素材を使って
子ども
の頃の
自分
に出会ってこようと思う。
タイトル
:「
時間旅行
」
時空を超えて過去と
現代
を行き来する事をタイムトラベルという。
ポポちゃんは、
子ども
の頃飼っていた犬の
ポチ
が
引き合わせてくれたんだと思う。
2014年9月15日月曜日
パパチとポポちゃん
パパチとポポちゃん。
「ポポちゃん」
と、お母さんが呼ぶと、
寝ぼけ眼ながら、ちゃんとカメラ目線してくれます。
立派な女優ワンコです。
2014年9月12日金曜日
生後二ヶ月
一瞬目を離した隙に消えてしまったポポちゃん。
振り返ると、いすの隙間にちょこんと座って
不思議
そうに見つめてた。
狭いところが好きなのね。
2014年9月11日木曜日
こどもの本 10月号
日本
児童
図書出版協会発行の冊子「こどもの本」10月号の表紙絵を担当しました。
10月は収穫の季節。
葡萄は古くから洋の東西を問わず、
多産、豊穣、
長寿
の
象徴
として、
工芸
や建物の中に数多く取り入れられてきました。
2014年9月7日日曜日
もう、なんちゅう格好でねてるねん。女の子やというのに・・・・。すっかり安心しきっているポポちゃんでした。
2014年9月6日土曜日
ポポちゃん、平ゴムをくくりつけたタオルが大のお気に入り。引っ張ると適度にビョーンと伸びて戻るのが面白いようです。
2014年9月5日金曜日
自撮り
ポポちゃんの自分撮り。右目だけだよ。なんか大きくなったような気がして、
今日
体重を計ったら、3kgになっていた。来たときより1kg も増えている!
雑種なので、成犬の大きさが分からないのだけど、
もしかして大きなワンコになったりして(汗)・・・・。
追記:どうやら、ポポちゃん四国犬のミックスっぽい。
結構大きな中型犬に育ちそうデス。
2014年9月4日木曜日
初めておトイレ成功
平佐家に来て6日目。ここでの
生活
も
大分
慣れてきました。
今日
は、朝から全てのお
トイレ
成功
!賢いよ、ポポちゃん!
のびのび子育て10月号
のびのび
子育て
10月号歳時記便りの絵と文を担当しました。
稲作農耕中心の国において、10月は米の収穫という、
一年で最も大切な月となります。
一年の収穫を
神様
に
感謝
する月という
意味
で、
神の月=
神無月
。
この月、全国の
八百万の神
様たちは、出雲の国へ出かけて、
地元を留守にされます。
ただし、
恵比寿
、
大黒
、
荒神
、
田の神
様(亥の子)など、
家屋にまつわる
神様
は、地元に残られるとされます。
誰もいなくなる訳じゃないのですね。
一説には、
恵比寿
は足が
不自由
で出雲に行けなかったとか、
耳が遠くて、皆の声掛けが聞こえず置いてけぼりになったとか。
そんな
恵比寿
さんを気の毒に思った人々が
恵比寿
さんの為に開いた
祭り
が、
恵比寿
講だとも言われています。
いつも一緒にいる
大黒
さんと
恵比寿
さん。
鯛と
恵比寿
、米俵と
大黒
はおなじみの取り合わせですが、
二人の見分け方は、ズバリ、
かぶりもの
です。
恵比寿
さんは、折
烏帽子
、
大黒
さんは
頭巾
を冠っています。
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